【浦和高校】合格体験記
【浦和第一女子高校】合格体験記
【熊谷高校】合格体験記
【熊谷女子高校】合格体験記
【熊谷西高校】合格体験記
【深谷商業高校】合格体験記
【松山高校】合格体験記
【本庄高校】合格体験記
【伊奈学園総合高校】合格体験記
【上尾高校】合格体験記
県立浦和
・最高! 本当に受かったか実感わかない。(F中 K.Y)
浦和第一女子
・合格することができて素直にうれしいです。安心した気持ちと同時に、これからがスタートだという気持ちが芽生えました。高校に入学してからも、努力を忘れず頑張りたいと思います。(H中 F.N)
熊谷
・合格できてうれしいです。ありがとうございました。(T中 M.R)
・今までのがんばりがむだにならなくてよかったです。合格できて安心とうれしい気持ちです。(MN中 Y.T)
・今までの努力が実って本当に良かったです!(T中 N.N)
・今までの勉強がみのってうれしいです。(T中 I.K)
・受験の日は緊張したけれど合格できてうれしかったです。(H中 U.R)
熊谷女子
・少し緊張したけれど自分の受験番号がのっていてうれしかったです。(M中 W.M)
・長期間の勉強で何度もモチベーションが無くなってしまい不安だったけれど、合格することができて嬉しいです。(K中 Y.A)
・倍率が1をこえていなかったので、あまり心配せずに見たけれど番号があって安心したし、うれしかったです。(H中 K.M)
・良かった。(K中 M.N)
・無事に合格できてよかったです。家でぬくぬくするのが楽しいです。(O中 K.R)
・合格することができてひとまず安心しました。入試が結構難しかったので、あせったりしましたが、今となっては大したことなかったな―と感じました。(O中 K.Y)
・とてもホッとした気持ちと嬉しい気持ちでいっぱいです。(B中 N.K)
・受かって良かったです。これからの高校生活全力で楽しみたいと思います!(H中 O.R)
・合格が決まって安心しました。これから高校で過ごすのが楽しみです。(N中 M.A)
・合格発表の10分前に起きました。(T中 K.Y)
・今まで高校に合格するために勉強を頑張っていたので、合格できてとてもうれしいです!!(B中 T.H)
熊谷西
・不安だったけれど受かってよかった。(M中 S.A)
・無事行きたい高校に合格できて安心しています!先生方がとても分かりやすく教えてくれて助かりました。短い間でしたがありがとうございました!(K中 M.M)
・今まで最後まであきらめずに頑張ったおかげで合格につなげられたのでとてもうれしかったです。(B中 S.S)
・最高にうれしい!JK生活楽しみ!!(N中 T.A)
上尾
・落ちると思っていた高校だったのですが、本番では勉強してきた成果を発揮して合格することができました。良かったです。(FM中 Y.S)
伊奈学園総合
・うれしいです。(T中 K.R)
本庄
・無事合格できてホッとしています。これから遊びの予定を立てるのが楽しみです。(H中 Y.T)
・めっちゃ嬉しかったです。4月からの学校生活が楽しみです。(H中 I.Y)
・たいへんなこともあったけど、無事に合格できたのでうれしいです。(T中 O.A)
・うれしい。(N中 N.S)
深谷第一
・最高!(O中 M.A)
松山
・当日はできた感じはしなかったですが、今日受験番号を見たときに、一年間の戦いが終わったと思い、ほっとしました。(K中 H.T)
・一安心、最高にうれしい!!(MN中 Y.K)
松山女子
・ほっとした。よかった。(H中 T.M)
進修館
・ビックリした。(T中 Y.Y)
・びっくりするほどうれしい。(T中 A.T)
滑川総合
・当然受かると思っていました。(H中 K.S)
深谷商業
・うれしい。(M中 M.K)
・うれしいです。(K中 N.T)
・合格できてよかった!!塾も楽しかったからさびしい~(H中 S.Y)
・わぁ~い やったぁ\(‘ω’)/友達と一緒だぁ☆(H中 H.A)
・受かってうれしいです。(T中 I.N)
・合格できて良かった!!(T中 A.K)
・安心しました!happy!!(T中 A.R)
・頑張った成果が結果につながりうれしかったです。(H中 H.K)
・とてもうれしいです。これから、がんばっていきます!(B中 A.C)
・合格できてとても嬉しいです!ありがとうございました!(T中 N.M)
熊谷工業
・合格してホッとした。3年間授業や塾がんばったから今、終わった後の達成感があるのだなと思った。(O中 N.K)
・安心。(M中 K.K)
・うれしい。(B中 S.A)
熊谷商業
・合格できてよかったなぁ…!!(MN中 H.Y)
熊谷農業
・入りたかった科に入ることができて、とってもうれしい!(M中 I.Y)
・行きたい高校に受かってうれしいです。(MN中 T.R)
県立浦和高校(FM中 K.Y)
私は小学五年生の時から高校受験まで五年間小泉塾で勉強してきました。
この五年間、週に数回ずつあった塾の日はいつも楽しみにしていたものでした。小泉塾のおかげで私は志望校の県立浦和高校に合格することができました。
小泉塾の授業は、全てわかりやすく、そして楽しいものでした。先生達は自分の分からないことを丁寧に、理解できるまで教えてくれました。後輩のみなさんは小泉塾の授業をしっかり聞いてください。
皆さんにとっては高校受験まで、まだ時間もあり、心の余裕もあることでしょう。
ですが、受験を終えてみると本当に「ああしておけばよかった」と思うことがたくさんあります。今からコツコツと家でも勉強し、塾の授業を大切にすることが大事だと思います。
また小泉塾の友達も大切にしてください。私はみんなから勉強のいい刺激をもらいましたし、みんなとの会話も笑い声ばかりでとても楽しかったです。一緒に同じ受験に向かって努力することで互いに高められると思います。
そして、どんな時も前を向いて目標に向けて頑張ってください。応援しています。
浦和第一女子高校(H中 F.N)
私は、中学一・二年生の頃から、「一女」のことを考えていて、いつか行きたいなという憧れを抱いていました。
しかし、志望校を決めるまでの道はそう簡単なものではありませんでした。
中三の冬になっても、私は志望校をなかなか決められないままでした。今から「一女」にしても、周りのライバルたちは、もっと前から決めていたのだから、すでに差ができてしまっているかもしれないという不安もありましたが、自分の将来なので、自分の意思で決めました。
目標が明確になったことで、今まで以上に勉強に力が入りました。夏期講習は、部活動と被り、思うように結果が出なかったので、この冬期講習では、絶対にライバルとの差を埋めて自分が追い越すんだ、そういう気持ちで取り組みました。
自分がどうなりたいのかを明確にして、自分自身が理解することが大事です。
小泉塾での授業、先生、友達、そして一番近くで支えてくれた家族のおかげで受験という一つの大きな壁を乗り越えることができました。ありがとうございました。
最後に一つ、受験期の私たちに向けて担任の先生が言ってくださった言葉を後輩のみなさんに贈ります。
「コントロールできるものをコントロールする」
周りに流されず、自分の意思を大事にしていってください。
熊谷高校(T中 M.R)
私は、調査書に載った内申点が、9教科で約28だった。そんな私が、熊谷高校に合格するまでの約三カ月のできごとをまとめる。
最初は、塾で福田先生が、「熊高を目指せば?」と声をかけてくださった。その日から熊高に入るために、勉強しようと思った。しかし、なかなか勉強にシフトチェンジができなかった。
冬休みになって、塾では冬期講習が始まり、そこで勉強する習慣がわずかに身についたが、内申点オール3、偏差値58が熊高に入学できるような勉強量ではなかった。
1月になると、同じクラスで熊高を志望校とした、K君が私を意識するようになった。彼の内申点はオール4、偏差値は60弱程度であった。1月の北辰では、二人とも偏差値が59だった。2月になると、私の周りの人が、私とK君を比較するようになり、オール4のK君は合格し、私は落ちると勝手に推測し、からかってきた。もともとの私の印象にも問題があったのだろう。
しかし、からかいが酷くなり、私は腹が立ち、ラスト一週間ほど勉強をがんばった。結果、二人とも合格した。自己採点では、K君より私のほうが得点が高かった。
学校へ結果報告をしたとき、笑うことができてよかったと思う。
熊谷高校(MN中 Y.T)
小泉塾に入ったのは、私が勉強をするのが嫌いなので、塾に入らないと勉強を家ではしないと思ったからです。
私は小泉塾の勉強を、学校で習ったことの復習に活用しました。
また、私の学校は授業が進むのが早く、細かいところまで分からない事があったので、その知識の補填というかたちで役立てていました。
私が受験校を決めたのは二年の始めです。
私は野球を小学校の頃からやっていて、中学でもクラブチームで活動していました。そしてその野球を高校でも続けたいと思い、勉強と部活を両立できる高校で熊谷高校を選びました。
勉強のときに心がけたのは、問題を、分かる問題と、なんとなくなら分かる問題、分からない問題の三つに分けて、まず分からないものを分かる問題にし、その後でなんとなくなら分かる問題を完璧にすることです。
また、テストなどのときに、緊張せずに力を発揮するために、なんとかなるという言葉を胸に、受けていました。
最後にこれから受験をする後輩にアドバイスをします。
友達や家族、学校の先生、そして塾の先生を頼って、助けてもらってがんばってください。
熊谷女子高校(H中 O.R)
受験を終えて振り返ってみると私は、部活を引退してから受験勉強を始めたというわけではありませんでした。受験で最も大切なのは、日々の積み重ねだと思います。
一、二年生の頃から、日々の授業や復習、定期テストを大切にし、苦手な部分を作らないようにしていました。特に、国数英の三教科は、時間をかけなければ点数が上がらないため、理社よりも少し優先して勉強しました。理社は、私立入試が終わった後、自学ノートを活用することで点数が上がっていきました。
また、一年生の頃から北辰テストを受け、テストに慣れておくことも大切です。朝何時に起きればよいのか、いつ自分が疲れるのか、休み時間はどう過ごすのかなどを知り、対策することができました。
だから私は、私立、公立ともに受験当日も緊張せずにテストに臨むことができました。
受験の時期だから勉強するのではなく、一定の勉強量を毎日続けられるように、一、二年生には勉強を習慣化することを頑張ってほしいです。そして私のように、合格を勝ち取ってください。
熊谷女子高校(O中 K.R)
塾のテキストの最後のほうにあった入試用のページをうめました(理科・社会・入試一週間前)。入試直前は理科と社会の勉強時間を多めにとっていました。社会は主に先生のアドバイスもあり歴史に時間をかけました。
受験校を決めたのは、11月の下旬でした。受験校を遅くに決めたため、焦らずに自分のペースで勉強することを大切にしました。夜は12時には絶対寝るようにしました。勉強するときは、時間をはかったり音楽を流したりして、モチベーションを上げました。
また、自分の部屋ではなくリビングで勉強していました。親の目の届くところで勉強することで、スマホをいじりすぎることを防止することができました。
絶対にあきらめないで勉強してください。努力を続ければきっと合格できる権利があります。コツコツと勉強を続けて、自分の可能性を広げてください。
熊谷女子高校(O中 K.Y)
社会ではオリジナルテキストの別冊を何度も繰り返しました。理科ではテキストの後ろの方のページ「入試実用編」をやりました。また、入試前は『全国高校入試問題正解』に重点をおきました。理社は全47都道府県全部をやるのがオススメです。三教科もできるところまではやりましょう。
年が明けてからは埼玉の公立過去問に力を注ぎました。
学校選択問題の数英はとても難しいです。数学は解けるところはノーミスで。分からない所はさっぱりわかりません(笑)。英語の過去問の時は家に帰ってから問題文を読み直し解き直しをしました。国語はとにかく漢字と作文を徹底的にやりましょう。
熊女志望にしたのは11月後半でした。それまではずっと私立志望でした。11月でも十分に間に合います。
入試の前日はしっかり寝ましょう。当日本番、緊張するのは皆同じ。問題がわからなくても焦らず、冷静に。わからない問題があるのは当然のこと。自分を信じましょう。とにかく焦っちゃ駄目です。
熊谷西高校(普通科)(M中 M.S)
約一年間受験勉強をやって、大事だと思ったことが三つあります。
一つ目は、基礎をしっかりと固めるということです。入試で出題される応用問題は、基礎知識がないと解くことができないからです。ノートに自分なりにまとめるといいと思います。
二つ目は、間違えた問題を解き直すことです。間違えた問題を解き直すことで、知らなかった・忘れていたことを知ることができます。学校のワークの基礎問題をやっていくのがおすすめです。
三つ目は、体調管理をしっかりすることです。勉強するにも、健康第一なので、毎日、体調管理をしっかりやることが大切だと思います。特に、夜は、勉強を終わりにする時間を設定して、睡眠時間を確保するといいと思います。
これから一年間、受験勉強でいろいろあると思いますが、合格でも不合格でも、「自分は一生懸命がんばれた」と思えるくらい、がんばってください。
伊奈学園総合高校(普通科)(T中 K.R)
私が小泉塾に入塾した時、私の成績はとても悪く、テストで他人に自慢できるような点数を取ることはできませんでした。
本気でテスト勉強をしてテストに挑んだのは、一年生の後期期末テストからでした。その時のテストの結果から、私は、頑張ったことには結果がついてくることを学びました。
その後のテストでは、自分なりの目標を立て、最終的には「伊奈学園合格」という目標を達成できるように日々勉強してきました。
この目標が達成できるようになるまでの道のりはとても大変でした。塾にはほぼ毎日通い、家では弱音を言う日々のくり返しでした。しかし、塾の先生方の言葉で自信を持つことができ、励みになりました。
また、勉強方法やわからない問題の解き方を丁寧に教えてくださいました。そして、先生方の人柄もよく、楽しく塾に通うことができました。
結果的に、偏差値を10以上上げることができ、「伊奈学園合格」という目標を達成することができました。
この経験を通し、諦めないことの大切さを学び、達成感を味わうことができたので良かったです。
上尾高校(普通科)(FM中 Y.S)
私が上尾高校を受験しようと思ったのは12月頃でした。自分よりも偏差値が高い高校だったので、冬休みは塾へ行く前や帰ってからも勉強をしていました。しかし、成果は発揮できず塾のテストや北辰テストではC判定でした。
その時、塾の先生に合格を目指してあきらめずに勉強しよう、と声をかけてもらい自分でも勉強方法を変えてみました。平日は家庭で苦手教科の理科と社会を中心的に塾のテキストの問題を解き、休日は塾の自習室へ行き勉強をしてわからないところは積極的に質問をしました。
その努力が報われて合格することができました。
最後まで私を信じて見守ってくれた先生方、いつでも応援してくれた家族、本当にありがとうございました。
これから受験を迎える皆さん、不安なことだらけだとは思いますが、今、自分にできることを精一杯して、悔いの残らないようにしてください。応援しています。
本庄高校(HD中 I.Y)
学校のクラスメイトは私立高校進学が多く、一月下旬頃からみんな遊んでいました。残りの一カ月、学校で集中できないことも多々あったけど、塾に行けば同じ公立高校受験する仲間たちの集まりだったので、集中して授業に参加できました。
学校の休み時間は、集中できないことがわかっていたので、友達と話していましたが、放課後からはけじめをつけて勉強だけに集中しました。
塾の授業は全体的におもしろかったです。時々、先生の雑談があったり、過去の受験生の笑い話があったりして楽しかったです。
冬期講習は、いつもに比べて学習時間が長くて疲れることも沢山あったけれど、休み時間に友達と話したり、仮眠をとったりすることで体がリフレッシュし、次の授業に取り組むことができました。
また、わからない問題を聞けば一緒に解いたり、教えてくれたりした友達はみんな優しくて面白い、最高の友だちです。
九月からの入塾で、みんなよりも遅れて受験勉強を始め、なかなか成績が上がらない私をずっと応援してくださった先生方のおかげで無事に第一志望校に合格することができたと思います。
大事な受験期を小泉塾で過ごせてよかったと思いました。
松山高校(MN中 Y.K)
高校受験は本当に大変でした。そんな私の高校受験について二つほど話そうと思います。
まず、志望校選びについてです。志望校は偏差値、通学距離、授業方針、部活、進学実績、制服、共学かそうでないかなどで決めました。自分が目指せる範囲で自分が三年間楽しめるか、大学やその次に繋げられるかを考えました。
しかし、そんなことを考えていた私ですが、最後の最後まで志望校は悩みました。そんな時に学校の先生はもちろん、小泉塾の先生の助言が非常に参考になりました。悩みを気軽に相談できる先生が塾にいて本当に良かったです。
次に入試に向けての勉強期間の過ごし方についてです。
勉強は分からない所を分かるまでする。いろいろなタイプの問題をひたすら解きました。最後の方は、学校の休み時間も勉強して、ほぼ毎日塾に通う生活でした。
勉強に疲れた時は趣味に興じたり、体を動かしたり、音楽を聴いたりしました。休む時は休むメリハリをつけていました。勉強する時間は、私は朝に弱いので、放課後から寝るまでの時間を大切にしました。
ただ学校で眠くならないように十二時には寝られるようにしました。
これで私の話は終わりです。この話が少しでも役に立つと嬉しいです。受験頑張ってください。
深谷商業高校(商業科)(H中 S.Y)
まずは、高校合格できて良かったです。
本番では北辰よりも実力が発揮でき、落ち着いて受けることができました。
小泉塾では先生達がテストのポイントを教えてくれて、それを抑えながら勉強を進めていきました。精神面としては、体調がすぐれない時があり、そこが心配でした。
また、受験へのストレスもあり、どこか焦る時もありました。けれど、周りのサポートもあり、本番は無事受験を終えることができました。
勉強は復習が大切です。理解出来ていない所は早めに理解することで点数がUPします。やる時はやる、休む時は休む、メリハリを大事にしながら、これからも勉強を頑張ってください。